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とても素晴らしい心の持ち主だと思います
人っていつ死ぬのでしょうか?
病気になって身体が動かなくなったら?
私は生きたいと思う心がなくなったら死んだと同じだと思っています
何かやりたいことがある
後悔したくない
今を大事に
時間を大切に生きることを改めて考えさせられました
想いは前も後ろも向けます
人生は一度だけ
今は一度だけ
前を向く、人生をより良くできるのは自分の心
あなたの心次第です
想いは変えられる
人生は変えられる
必ず たいきまでの連絡はこちら→メールフォームへ

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冬休みのバイトも最終日を迎えると、お世話になったバイトの方々全員に、「就職できたので今回で最後」ということを告げると、店長から数千円分のクオカードをもらった。



それを有り難く頂き、挨拶をして帰宅した。


その後無事に誕生日を迎えると、友達数人と彼からおめでとうメールが届いていた。


 デート当日。


緊張しすぎたからか、目覚ましが鳴る一時間前に目覚めた。

友達に選んでもらった服やアクセサリーを身につけ、普段やりもしない化粧をし、自由行動する髪に四苦八苦しながらポニーテールにした。

ポニーテールが可愛いと言われたので、じゃあポニーテールにしようという安直な考え方だった。


「汚い言葉遣いをしない」


「上品に食べる」

「女性らしくする」

と気張りながら待ち合わせ場所に向かった。


彼は、私の髪型やアクセサリー、服装を褒めるだけ褒めた。


「な……なんか、褒め殺し……ですね」


「いや、思ったことを言っただけだよ」


「えぇと……ありがとうございます……」


「うん。じゃあ行こうか」
褒められ慣れておらず、しどろもどろになりながら彼に着いて行った。


デートコース
は、イタリアンでお昼→散歩→カラオケ→ビリヤード→夕ご飯。


緊張のあまり、イタリアンランチの味は全然覚えていない。

 ただ一品一品の値段は1500円を越すほどだったので、きっと美味しかったのだと思う。


無理矢理笑顔を作って、美味しいです!
って言って、どうにかして女性らしく振る舞おうと頑張った。


彼は「もっとガツガツいっても良いよ」と言っていたが、生まれて初めてのデートで、しかも予約が必要なお店でそんなことできるはずがない。


その後、歩き慣れない都心を歩き回った。


色々案内してもらったが、方向音痴な私は彼にただただついていった。


カラオケも、緊張しすぎて歌えるはずの10分の3程の声と歌唱力しか出せず、彼がトイレに行ってる間に知らない人がドア開けて入ってきてびっくりしすぎたこともあった(多分暇なナンパ師だろう)。

初めてのことづくしだった。


ビリヤードも初めてプレイしたが、あまり理解できなかった。


ハマる人はハマるのだろう。


私もそれなりに楽しかったかもしれないが、彼がこの辺から沢山ビールを飲み始めたことの方が気になった。


私はあまりお酒が得意ではないが、彼が飲もうと誘うので、一杯だけ飲んだ。


味は覚えていない。

そのあと、串揚げの店に入った。


これも何本か食べたが、やはり味はほとんど覚えていない。


梅酒を三杯飲んだが、それどころじゃなかったのか酔いが回らなかった。

 彼は、ここでもビールを沢山飲んでいた。
そして、お酒の勢いで物凄く口説かれた。

「(私苗字)さん、ものすごくタイプなんだ」


「はにかんだ笑顔が可愛い」


「自分がここまで夢中になったのは(私苗字)さんが初めてだよ」


等と言って、煙草をちょくちょく吸った。


私はどうしたら良いのか分からなくなった。

彼は、なんでそこまで私にこだわるのだろうか。


なんで私なのだろうか。


「泣きそうな顔、してる」

 「えっ!あ……いや、」


「そろそろ出ようか」


どうやら泣きそうな顔をしていたらしい。


そんなつもりはなかったが顔にでてたらしい。

やっとこの煙草臭い空間から脱出できると思うと、開放感があった。

 私は煙草は吸わないし、煙草の臭いは嫌いだ。



「真面目な話、良いかな」


店の外に出て一本だけ煙草を吸うと、真面目な顔つきになり、私に向き直った。


「良かったら、俺と付き合ってくれたら嬉しいです」


そう言って、彼は頭を下げた。


正直、頭の中は違和感だらけだった。


それでも、やっとこれで経済力がある人と付き合える。

 そうすれば自分も貧乏にならずに済む。
そう考えて、すぐにOKをした。


私の家庭は決して裕福ではなかったし、色々な問題を抱えていた。
働かない人よりは契約社員でも収入があるだけましだと思った。

 

「よろしくお願いします」
彼氏という存在が欲しかったから、という理由が大半だろう。


「彼氏」がいれば、心の余裕も保たれ、周りにも余裕のあるそぶりを見せることができると
優越感に浸りたかった。


その日、彼は家まで送ってくれた。

名前を呼び捨てで呼ばれるようになった。


私は(彼苗字)さん、から(彼名前)さんと呼ぶようになった。

 手を繋ぐようになった。


パーソナルスペースが狭まった。
 初めてキスをした。


まるで10代の頃に戻ったように、心臓がうるさく鳴った。

 その後、家族や友達に言い触らした。

皆祝福してくれた。


これから、自分を愛してくれる人との幸せが続くはずだった。


 次回
彼の本性...


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Tag:デートDV・モラハラ彼氏 実話

米国催眠療法協会

新たに催眠療法、ヒプノセラピストのプロとしてマスターヒプノセラピスト認定を受けました。


日本でもこれからもっと広がっていけばいいと思います。


そして、自分のためだけでなく誰かの悩みを解決したり整理するために使っていけたらと思います。
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Tag:催眠 ヒプノセラピー 催眠療法 プロ資格 ヒプノセラピスト

予想外に就活がスムーズに進み、この年も同じバイトで働くことになった。


それまで彼のことを考えなかったと言えば嘘になるが、やはりそこまで気にせず、お金を稼ぐためだけを目的にして行った。


18歳の頃から続けていた別のアルバイトを辞め、精神的に参っていたのもあり、慣れていたこのバイトは歓迎され、かなり居心地が良かった。


この年も彼がパートナーではなかったものの、前の年と比べてもやはり、やたら話し掛けてきた。

 いつもと違う服で行けば必ずそれに触れ、テキトーに髪を束ねればそれにも触れ。いつの間にかタメ語に変わっていた。自分よりかなり年上なので、特に気にすることはなかった

 就活が成功したこと。学校での成績も良好であること。色々な話をした。

 数日経っても誘って来ないので、前に言ったことは忘れているんじゃないか?やっぱり他意はなかったのでは?と思いながらも痺れを切らし、私から切り出した。


「あの、前に、今回来られたら飯でも……っていう話覚えて...」
「あっ、えっと!そうだね」

 最後まで言う前に、少し大きな声で遮った


「最終日に俺の方から言おうとしてたんだけど……覚えてるよ。覚えててくれたんだね」
「はい」
「…………」
 「……えっと、連絡とか、どうしますか?今すぐお伝えできるのは携帯番号なんですけど……」
「あー、俺から聞いたら怒られちゃうから、えっと……明日は俺非番だから、明後日教えるよ」
「あっ、そうなんですね、了解です」
「お疲れ様」
「お疲れ様でした」


家に帰ると、超ニヤケ顔で母や弟、友達に言い触らした。

気分が良かったので、モスバーガーを家族に買って帰った。

やはり今まで異性から相手にされなかった分、嬉しかった。


連絡先を聞いてからというもの、ほぼ毎日メールをした。


「彼氏はいる?いたことある?」「(私苗字)さんってスタイル良いし、はにかんだ笑顔が可愛いよ」
「ポニーテール似合ってたよ」「好きな食べ物、好きなタイプは?」
等のようなことを聞かれた。
この辺で、「もしかして私に気があるのでは」と思うようになった。
私の何を見て気に入ったのかはサッパリだったが、嬉しかったしドキドキした。


私も調子に乗って、思わせぶりな内容のメールを送るようになった。


普段全く使わない絵文字を無理に使い、どうにかして女の子っぽく振る舞った。


メールで、初めて彼が32歳だと知った。

そして、契約社員であること


定時制の高卒
20代後半までプータローだったこと
酒も煙草もすることも知ったのだ。


ここでかなり迷った。

彼の学歴はないに等しい。

それに正社員ではない

煙草もお酒もよく吸うし飲む。
自分より10歳以上も年上だ。

確かに年上は好きだ。

しかし、煙草もお酒も好きじゃないことや、定時制の学校に偏見を持っていた私は、拭い切れぬ違和感を覚えていた。


私の家は、経済的に余裕がある訳ではない。

だから、自分に彼氏ができるなら、経済力があることが絶対条件だった。

学生から見ると
契約社員でも、ちゃんと社会人として働いているような気がした。


そう自分を無理矢理納得させた

今考えると...32歳で契約社員。
男性で正社員で働いたことのない人は問題があることは分かりきっているだろう。


私の誕生日がもうすぐだと言うと、それのお祝いとして誕生日の三日後に食事をすることになった。


夜に会ってちょっとご飯食べておしまいだと思っていた私は、計画されたプランに驚きを隠せなかった。

友達に協力してもらい、当日の服装を選んでもらったり、靴を一緒に買いに行ったりした。


今まで、デートらしいデートなど、したことがなかった。


私は違和感を頭の片隅に追いやり、密かにテンションを上げていた。


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Tag:デートDV・モラハラ彼氏 実話

は、学生時代数年間、毎年長期の休みに短期アルバイトをしていた。


彼との出会いは、そのアルバイトで出会った。

当時の彼氏と別れたばかりだった。

 アルバイトの経験が数年あった私は、大変優遇されていた。


自分で言うのもアレだが、私は短期集中・単純作業が得意で、誰とも口を聞かないで済むということが幸いしてか仕事はとても早く、かつ正確だった。


そのため、掛け持ちしていた他のバイトが押して五分程遅刻したところで「待っていたよ」と歓迎された。


その年に私と仕事でパートナーになったのが、当時29歳で契約社員二年目の彼だった。


たどたどしいですます調で、見た目も若かった為、若い新入社員なのかな?と思っていたが、後から知った年齢はそうでもなかった。
 私は仕事ができた為に社員の方と仲が良く、色々質問することは勿論、世間話もした。

そこに彼も混ざって会話することもあったが、特に印象深いところはなかった。


せいぜい「目がパッチリしてるなぁ」とか「声がいいなー」くらいだ。

 次の年も同じアルバイトをしたが、パートナーは違った。

私はそれに対しては特に何も思わなかったが、何故かやたら話し掛けてくるようになった。


「お疲れ様です」とか「今日もよろしくお願いします」とか以外も、学校のことや私個人のことを聞かれた。

私は今まで異性にモテた試しがない(コミュ障・充分すぎるほどの高身長が原因だと思われる)。だから、少し嬉しくなりながらも、普通に答えていた。


その年のバイト最終日のこと。

「お疲れ様でしたー」
いつも通り帰ろうとすると、彼に呼び止められた。


「いつも残業もしてくれてありがとうございました」

「あ、はい」

「来年度は就活ですか?」

「そうですね、就活が失敗しなければ、来年度もここにバイトしに来ようとは思っているのですが」
「そっか……就活か……就活……」

就活のことを思い起こしながら苦笑いを浮かべると、彼は溜め息を吐きながら、なにやらぶつぶつと呟き始めた。


「えっと……?」


「もし、就活が上手くいったら」

「あ、はい」

「就活が上手くいって、またここに来られたら……」
 「はい」

「飯でも、どうですか」


彼は何を言っているのか、理解するのに時間がかかった。


「え、飯?ああ、飯ですか。そんなこと言われたら来年度も来ないといけなくなるじゃないですかー!」

「ははは、就活頑張れ」

「はい、ありがとうございます。お疲れ様でした」

「お疲れ様です」


多分、超ニヤケMAXな気持ち悪い顔をしていただろう。
 異性にモテた試しがない私は、すぐに友達や家族に言い触らした。

ただ就活に全く自信がなかった私は、自分でフラグをへし折ったと思っていた。

 それに、冷静になって考えてみると、純粋にバイトとして使えるやつだから誘ったのかもしれないという可能性も見えてきて、自分が恥ずかしくなった。



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